衆院選は、全国289小選挙区と11ブロックの比例代表の計465議席を争う。
自民は、公示前の256議席から60議席程度減少する可能性があり、与党全体でも公示前の288議席から70議席程度落ち込みそうだ。
一方、公示前に98議席だった立民は50議席程度を増やし、7議席だった国民民主党は15議席程度を積み増すと見込まれる。10議席だった共産は数議席を増やす可能性がある。日本維新の会は、公示前の43議席を維持するのは困難な情勢だ。
小規模の党派が躍進する傾向がみられ、れいわ新選組(公示前3)が数議席を増やすと予想されるほか、政治団体「日本保守党」が公職選挙法上の「所属国会議員5人以上」の政党要件を満たす可能性がある。
産経
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce1a78b293bdd1815a8eae377f40db48e24a7d1
引用元: ・衆院選終盤情勢、与党過半数割れも 立民は大幅増 日本保守党が政党要件満たす可能性 [どどん★]
それで入れるってんなら止めないけど
完全にタイミング間違えたな
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